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「#中世ヨ」って何?ミードが買える書店「芳林堂書店高田馬場店」をご紹介

はちみつ酒(ミード)という名前は聞いたことがあるけど、どこで買えるのか分からない…という方も多いかもしれません。

今回はそんな方に、ミードを販売している書店「芳林堂書店高田馬場店」をご紹介します。

はちみつ酒(ミード)って何?

ミードとは、はちみつ酵母を混ぜてアルコール発酵させて作られるお酒です。ヨーロッパで生まれたお酒ですが、現在は世界各地で飲まれています。

ミードはワイン(ぶどう酒)と並んで世界でもっとも歴史の古いお酒といわれ、ワインと製法が似ていることからハニーワインとも呼ばれています。

ハネムーン(honey moon)の語源ともいわれており、古代から中世のヨーロッパでは、新婚直後の新婦は住居から外出せずに1か月間はちみつ酒を作り、新郎に飲ませて子作りに励んだとされています。

ミードの飲み方やおすすめのおつまみが知りたい方はこちらをご覧ください。

芳林堂書店高田馬場店でミードが買える!

芳林堂書店高田馬場店の概要

芳林堂書店高田馬場店

芳林堂書店高田馬場店の様子

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-26-5 FIビル3・4F
TEL:03-3208-0241

営業時間
月〜金 :10:00〜21:00
土日祝 :10:00〜20:00
※当面のあいだ、新型コロナウイルス感染拡大防止につき、
 営業時間を上記のように変更をしているとのことです。

ホームページはこちら

芳林堂書店高田馬場店のtwitterアカウントは下のアイコンをクリック

なんで書店でミードが買える?

芳林堂書店高田馬場店のミード販売は中世ヨーロッパの品々を紹介する「#中世ヨ」コーナーで行っています。

「#中世ヨ」って何?

こちらの「#中世ヨ」という不思議なコーナー、もともとは芳林堂書店高田馬場店の公式ツイッターで「#中世ヨーロッパ」というハッシュタグとするところを、誤って「#中世ヨ」と投稿してしまったことで生まれたそうです。

こちらのツイートの打ち間違いをコストマリー事務局の繻鳳花(しゅほうか)先生のツッコミにより話題になったとのことです。

※コストマリー事務局:中世ヨーロッパ文化実践愛好サークルより派生した、歴史再現企画(ヒストリカル・プランニング)および西洋ファンタジー関連の体験型イベント企画(ファンタジー・プランニング)を中心に活動している団体。

打ち間違いを訂正せず、そのままコーナーのハッシュタグにしてしまうところにユーモアを感じますよね。

実際に来店してみると、中世ヨーロッパに関する商品として、はちみつ酒以外にも様々なものが販売されていました。

「#中世ヨ」コーナーの様子
「#中世ヨ」コーナーの様子

書籍はもちろん、鎧や剣の模造品も販売しています。見に行ってみるだけでも楽しめますよね。

なぜはちみつ酒を売っているの?

芳林堂書店高田馬場店の大内さんに聞いてみたところ…

芳林堂書店高田馬場店・大内さん

中世ヨーロッパの歴史的なお酒ということで、酒販免許の取得を機に販売を開始いたしました。
ゲームやファンタジー小説などで割と知られているお酒ですが口にされた方はあまりいないと思いましたので、置いてみました。

とのことでした。たしかに現実の日常ではなかなか口にできないお酒ですよね。売れ行きも盛況とのことです。

他にもいろいろお聞きしてみました。

来店される方はどんな方が多いの?

芳林堂書店高田馬場店・大内さん

歴史に興味があるお客様、ゲームファンタジーものが好きなお客様が多いと感じます。

中世ヨーロッパのコーナーがある書店なんて、歴史好きからしたらたまらないですよね。

「#中世ヨ」として何を展開しているの?

芳林堂書店高田馬場店・大内さん

関連書籍グッズ羊皮紙羽ペン武具(模造)もお取り扱いしています。

コーナーに行ってみると、中世ヨーロッパ関連の本や鎧が販売されていたので、許可を得て撮らせていただきました。

今後の展開は?

芳林堂書店高田馬場店・大内さん

お隣目白にある西洋剣術スクール「キャッスル・ティンタジェル」様と組んでアーマードバトルのイベントを企画しています。

体験型のイベントがあると書店に行ってみたくなりますよね!

「実際に見て、感じてもらいたい」という大内さんの想いもあるのかもしれません。

販売しているミード

タイミングにより在庫切れやラインナップの変更は考えられますが、販売しているミードをいくつか紹介します。

ポーランドミード・アピス(ヤドヴィガ、クルピオフスキ、ピャストフスキ)

ポーランドで製造されているミードです。

左から、高濃度の「ヤドヴィガ」、中濃の「クルピオフスキ」、あっさりの「ピャストフスキ」の3本セットになっています。飲み比べできる小さめの3本セットで販売されていました。

「ヤドヴィガ」は750mlの普通サイズを単体で購入することもできるみたいです。

ポーランド語の表記や歴史を感じさせるデザインがヨーロッパを感じさせます。

下記は3本セットの場合です。

ヤドヴィガ
内容量250ml
アルコール度数16%
原産国ポーランド
クルピオフスキ
内容量250ml
アルコール度数16%
原産国ポーランド
ピャストフスキ
内容量250ml
アルコール度数13%
原産国ポーランド

蜜月

こちらの「蜜月」も販売しているとのことです。

蜂蜜専門店ミールミィと 京都の城陽酒造が共同開発したオリジナルミード。

商品名である「蜜月」は、ミードが蜜月の酒と呼ばれていることからきていると思われます。ラベルにはハネムーンの語源に関する話も記載されており、新婚夫婦へのギフトにもぴったりかも。

内容量250ml
アルコール度数12%
原産国日本

ポーランドミード・アピス・クルピオフスキ

すでに紹介したミードの瓶が違うものになります。

ポーランドアピスというメーカーが製造しているミードです。

蜂蜜酒1リットルに対し、620グラムの蜂蜜を使用し、ポーランド名産の黒スグリ(カシス)を加えて4年以上かけて醸造されているそうです。

瓶はおそらく陶器ですが、表面の加工で金属にも思えます。アンティークな雰囲気がたまらないデザインです。

内容量500ml
アルコール度数16%
原産国ポーランド

ポーランドミード・アピス・クラシュトルヌィ

こちらもポーランドアピスというメーカーが製造しているミードです。

蜂蜜酒1リットルに対し、620グラムの蜂蜜を使用して4年以上かけて醸造されているとのことです。

瓶は表面がざらざらした質感の陶器で、表面のラベルに見える絵や文字もシールではなく瓶自体に色付けされています。

内容量500ml
アルコール度数16%
原産国ポーランド

ポーランドミード・アピス・トゥルイニャク スタロポルスキ

またまたこちらもポーランドアピスというメーカーが製造しているミードです。

蜂蜜酒1リットルに対し、420グラムの蜂蜜を使用し、黒スグリ(カシス)とスパイスを加えて2年の醸造年月をかけて造られているとのことです。EUが定める伝統的特産品保護に初めて選ばれたポーランド産蜂蜜酒だそう。

瓶は陶器で、飲み終わってもとっておきたくなります。

内容量500ml
アルコール度数14%
原産国ポーランド

その他の商品

上記でご紹介した商品の他にも

  • インターミエルミード・メディエヴァル(カナダ)
  • インターミエル・ミード・ロゼ(カナダ)
  • バーゴットワイナリー・チョーサーミード(アメリカ)

などポーランド以外のミードや、「蜜月」を製造しているミールミィの商品として

  • 赤蜜月
  • 桜花

など、国産のミードも取り扱っているとのことです。

ミード買ってみました

やっぱり実際に手に取って商品を見てみると欲しくなりますね。

購入したミードはこちらの3本。

先ほど紹介したポーランドミードです。瓶の高級感や本場ヨーロッパの雰囲気についつい手が伸びました。

包装は外してしまいましたが、傷付かないようにプチプチの梱包材でしっかりくるんでもらえるので持ち帰りも安心です。

一番右の「ポーランドミード・アピス・クラシュトルヌィ」は芳林堂書店高田馬場店の大内さんおすすめの商品とのことで、詳しく教えてもらいました。

芳林堂書店高田馬場店・大内さん

初心者むけでまろやかなミードです。修道院で醸されたということで瓶に描かれた修道士のモデルはさきの法王ヨハネ・パウロ2世とのことです。陶器の瓶に詰められた雰囲気抜群のものです。

おわりに

ここまで、ミードが買える書店として芳林堂書店高田馬場店をご紹介しました。

「#中世ヨ」というハッシュタグが誕生して1周年を迎えたとのことで、コーナーは今後も継続すると思われます。

中世ヨーロッパは歴史において、ファンタジーやコミック・ゲームでも人気の高い時代と分野です。この雰囲気に浸りたい方はぜひ芳林堂書店高田馬場店に行ってみてはいかがでしょうか?

ここまで読んでいただいた、蜂蜜好きな方に国産はちみつを100%使用したミード「meadol(ミードル)」をおすすめします。

お世話になった友達や家族、恋人、そして大切な人のお祝い事に、とっておきのギフトとして贈るのも喜んでもらえるかも。

高級感のある木箱に手書きのギフトカードを添えて、あなたの大切な人を思う気持ちを届けます。

honeyboy&co.の公式ホームページはこちらから

今回紹介したmeadolについては下のボタンをクリックしてご覧ください。