Mead

蜂蜜酒(ミード)を吞みましょう。~ おすすめ飲み方 初心者編 ~

蜂蜜酒(ミード)に興味があるけど、種類がたくさんあってどれを選んだら良いか分からない…と思う方は多いと思います。

せっかく1本のお酒を買うなら飲んだ瞬間から美味しく、残しておいて次に飲む時もわくわくするような1本を買いたいですよね。

温めて飲もうか、カクテルにしてみようか、ミルクを混ぜてみようか…とアレンジまで楽しめる、そんなお酒をストックしておきたいものです。

そこで、今回は初めて蜂蜜酒(ミード)を買う方に向けて筆者おすすめの選び方を紹介します。

蜂蜜酒(ミード)とは

はちみつを原料とし、はちみつに加水して醸造させたお酒蜂蜜酒またはミードと言います。お酒は大きく分けて醸造酒、蒸留酒、混成酒(リキュール)に分類されますが、この中でミードは醸造酒に分類され、さらに酒税法では「その他の醸造酒」に分類されます。

ミードの選び方

さまざまな種類の蜂蜜酒(ミード)。

蜂蜜酒(ミード)を購入する際は「度数」、「風味」、「原料のはちみつ」、「含まれるハーブや果物」などを基準に選ぶことがおすすめです。

※紹介するミードは、「度数」と「風味」の2軸で比較し、それぞれがどんなおつまみに合うかを検証するために選びました。

度数

ミードのアルコール度数はおおむね7~15%です。度数が低いものだとビールと同じくらい、高いものだと日本酒やワインと同じくらいです。

今回紹介する蜂蜜酒の度数を以下に示します。

  • バーレンメット 15%
  • MELMOR 13%
  • はちみつのお酒(天鷹酒造) 10%
  • meadol 8%
  • ネクタル 8%

蜂蜜酒(ミード)は度数によって飲み口が変わるというよりは、「甘口」か「すっきり味」かによって飲み口が変わってきます。そのため度数の違いによって選ぶより、風味やどんな食べ物と一緒に飲みたいかによって選ぶことをおすすめします。

風味

蜂蜜酒の風味の2軸グラフ

飲んでみたミードの中で、風味はおおむね甘口とすっきりした味に分けることができると思います。多くのお酒は甘口と辛口に分類されていますが、ミードの場合、アルコール感ははちみつの風味により緩和されているため、ここでは甘口と辛口ではなく、甘口とすっきりした味に分けて説明します。

甘口ミード

甘口のミードは、はちみつの味をしっかり味わって飲むことができます。はちみつの甘さを感じつつ、すっきりとした飲み口なので甘ったるさはあまりありません。

上の図にある通り、MELMORmeadolは甘口のミードです。どちらも食前・食後酒にぴったりです。おやつと一緒に飲みたいならより甘みの強いMELMORおかずと一緒に飲みたいならmeadolを選ぶとよりおいしく頂けると思います。

すっきり味のミード

すっきりした味のミードは、香りの強い日本酒を飲む感覚に似ています。はちみつの風味よりまずアルコールを感じて、そのあとほのかな蜂蜜の香りが鼻から抜けていきます。

上の図より、バーレンメットはちみつのお酒ネクタルが当てはまります。これらは食中酒としても飲めます。甘いおやつをすっきりと味わいたいならバーレンメット。夕食と一緒に飲みたい方は、はちみつのお酒やネクタルがおすすめです。

飲み方

チーズ

チーズの中でもっとも蜂蜜酒(ミード)と相性のいいチーズはブルーチーズです。

癖の強いブルーチーズには、はちみつの香る甘めの蜂蜜酒が最適です。蜂蜜酒とチーズの相性はとても良いため、どのミードでも美味しく味わえる定番のおつまみといえるかもしれません。

ブルーチーズといえども様々な種類があります。蜂蜜酒に一番合うブルーチーズを試したい方はこちらの記事をご覧ください。

ナッツ

ナッツ蜂蜜酒(ミード)と相性のいいおつまみです。

落花生のような風味の弱いナッツよりも、カシューナッツアーモンドといった風味の強いナッツのほうが蜂蜜酒には適しています。

食後のリラックスタイムにナッツとともに楽しむのであれば、「meadol(ミードル)」のような甘めの蜂蜜酒が適しています。

ナッツ蜂蜜酒漬けとしても楽しめます。以下の記事で蜂蜜酒漬けのナッツを使用したトリュフチョコレートをご紹介していますので、ぜひご覧ください。

ジャーキー・生ハム

ジャーキー生ハムは多くのお酒に合うおつまみですよね。もちろん蜂蜜酒(ミード)との相性もピッタリです。

ジャーキーや生ハムと合わせるのであれば「HONEY MOON(ハニームーン)」や「蜜月」のようなさっぱりと楽しめる蜂蜜酒や「バーレンメット」のようなしっかりとした味わいの蜂蜜酒が適しています。

生ハムモッツァレラチーズなどのチーズとも相性がいいので、チーズと合わせて楽しんでもいいかもしれません。

おやつ系おつまみと

風味の項目で触れましたが、蜂蜜酒(ミード)は大まかに甘口とすっきり味に分けることができます。

軽くチーズ、チョコレート、ナッツ類を食べたくなった時に合わせると相性抜群なミードはこの3つです。

  • バーレンメット
  • MELMOR
  • meadol

「バーレンメット」甘さや香りがはちみつそのもので、ミードのイメージに合うお酒です。香りは鼻からすっと抜けるので、甘口でありながらすっきりと飲むことができます。
チョコレートやチーズなどおやつ系のおつまみと広く相性がいいです。温めて飲むとまた違ったおいしさを感じることができます。

「MELMOR」はお酒自体の風味がしっかりとあるので、チョコレートなど味の濃い食べ物に合わせるのがおすすめです。度数は13%と高めですが、甘みが強いためアルコール感は少なく感じます。

「meadol」は香りや甘みが強く、おやつ系おつまみの中でもチーズやナッツなど塩系のおつまみに合います。温めるとより飲みやすくなります。

おかず系おつまみと

次にすっきりとした味わいで、おかず系のおつまみと合わせても美味しく味わえるミードを以下に示します。

  • はちみつのお酒(天鷹酒造)
  • ネクタル

「はちみつのお酒(天鷹酒造)」は、日本酒のような風味なのでおかず系おつまみに合わせて飲みたい人におすすめです。筆者は辛ラーメンに合わせて飲み、相性の良さに驚きました。食中酒として非常におすすめです。

「ネクタル」は、ホームページに「特にチーズ、生ハム、パスタ、アイスとよく合います」と記載してある通り、おやつ系、おかず系どちらのおつまみにも合います。

筆者はネクタルとカマンベール入りベビーチーズを組み合わせてみました。チーズのねっとりした甘さと、ネクタルのさっぱりとした口当たりがマッチして美味しく味わえます。

記念日などの特別な日に

蜂蜜酒(ミード)は「蜜月(ハネムーン)の酒」ともいわれています。結婚式のお酒として飲まれていた地域もあります。

そのような歴史もあって、プロポーズ結婚記念日クリスマスにも最適なお酒です。甘くて飲みやすく、お酒が苦手な方にも飲んでもらいやすいので、プレゼントとしてもピッタリかもしれません。

ハネムーンに飲みたいミードはこちらの記事でもご紹介しています。

まとめ

ここまで、筆者おすすめのミードの選び方を紹介してきました。

ミードの歴史や飲み方はこちらの記事でもご紹介していますので、ぜひご覧ください。

国産ミードはまだ種類が少ないですが、味わいは様々です。自分好みのミードに出会うためにまず「アルコール度数」「風味」「おつまみ」の視点から選んでみてはいかがでしょう。

また、お世話になった友達や家族、恋人、そして大切な人のお祝い事に、とっておきのギフトとしてmeadolはおすすめです。

高級感のある木箱に手書きのギフトカードを添えて、あなたの大切な人を思う気持ちを届けます。きっとあの人も笑顔になるはず。

honeyboy&co.の公式ホームページはこちらから

今回紹介したmeadolについては下のボタンをクリックしてご覧ください。